プリント写真のデメリット

費用が高くなりやすい

写真をプリントして残す場合、コンビニのプリンターを利用したり、家庭用プリンターを購入したり、カメラ屋に依頼したりするなど、具体的な方法は色々あります。ただ、いずれの場合も、数多くの写真を残そうとすると、費用が高くなりがちです。コンビニやカメラ屋で印刷するのであれば、1枚当たり30円から80円程度が料金の目安です。100枚印刷すると3000円、1000枚だと3万円となり、決して安いとは言えません。家庭用プリンターを使用する場合は、まずプリンターを用意した上で、写真専用の用紙とインクが必要です。用紙の質やプリンターの性能にこだわったら、コンビニやカメラ屋よりも割高になるかもしれません。そうして、大量に印刷すると費用が嵩むため、残したい写真を厳選し、一部は我慢しなければならないかもしれません。

置き場所に困ることが多い

プリントした写真は、アルバムやフォトブックに入れて保管するのが基本です。そして、枚数が多くなればなるほど、アルバムとフォトブックの冊数も増えます。その結果、置き場所に困ってしまうというのはよくあることです。一般的なサイズだと、1冊のアルバムに入れておける写真は約100枚、フォトブックは30枚程度が目安です。いずれも大量の写真を残しておこうとすると、まとまったスペースが必要です。プリント写真のメリットとしては、手軽に写真を見られることが挙げられますが、そのメリットを活かすためには、アルバムやフォトブックをいつでも取り出せる場所に置いておく必要があります。したがって、物置ではない生活空間の一部に、写真を置けるスペースを設けなければならない点が、デメリットと言えるでしょう。